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331.酸処理 [AQUAなアイテム]

先日、上の子(4歳)がトイレで大きなうんP爆弾を投下して流したところ配管が詰まりかけていたのかトイレの水が便器から溢れそうに!! 幸い、ギリギリのところで溢れずに済んだのですが、急いで家の周りのマンホールを空けて点検したところ石鹸カスやら髪の毛やら油の固まったヤツやらが配管を詰まらせそうな勢いで増殖しておりました。
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最近お風呂や台所の排水も流れにくいなぁ~っと思っていたのですが、この寒さで石鹸やら油やらが固まって配管で動脈硬化?が起こっていたようです。重曹やクエン酸を使って発泡させたりして溶かそうとしてみたのですが、あまり効果がなく、仕方ないのでとりあえず手作業で取れるものは取って掃除をしたのですが、何かコイツらをきれいに溶かす良いアイテムはないですかね!?

その昔、えひめAIを排水溝に流したりするとバクテリアの力でこれらが綺麗になると聞いたこともありますが、あの白い塊を見るとえひめAIではちょっと時間がかかり過ぎる?やっぱり定期的に掃除しないと駄目なのかな!?

ってことで、また強引にAQUAな話しにこじ付けて・・・。(^^ゞ 今日の話題は酸処理です。「使い込んだ大磯はショップの財産」とか「使い込んだ大磯は最高の濾材」とか「使い込んだ大磯は最高の底砂」などと言う言葉を聞いたことはありませんか? 安価で見た目もシンプルで魚や水草の自然な色合いを引き立ててくれる大磯。長年使い込むことで水質をいい感じで維持し、通水性も良いため水草の根張りもよく今も昔も重宝される1つのアイテムなのですが、新品で購入すると「使える」ようになるまでかなり時間がかかってしまいます。

この時間がかかる理由は、市販されている大磯のほとんどが海岸で採取されるものなので、小さな貝殻や表面に固着したカルシウム分がなど多く、水質をアルカリ性に傾けてしまい弱酸性を好む種が多いAQUARIUMでは上手く育てるのが難しいと言われています。ショップなどでは長年使い込んでいるのでこれらのアルカリ物質が溶けてなくなり水質が安定するのですが、個人では大磯をそれほど長く使う(準備期間)がないですから、その素晴らしさを体感することなくソイルやら中性を維持する底砂を使う事が多いようです。

ってな時に便利なアイテムがクエン酸。クエン酸は皆さんご存知のとおり、ポットに着いた白いカリカリ(石灰分など)を溶かして落とす酸性の薬品です。塩酸やその他の酸性薬品と違い、食品添加物の1つでもあるしポットの洗浄にも使うのだから安全性もボチボチ。 用量用法はぬるま湯にパッケージに書かれている水量に対する量でもいいし、それ以上でもOK。時間は一昼夜でもいいしそれ以上でも。その後はもちろんよく水で濯ぎ洗いしてあげればいいと思います。

でもやっぱりクエン酸は怖いかも!?って人には木酢液でも効果があります。要は貝殻や固着しているアルカリ物質を溶かせばいいのですから、手荒くいくならサンポールなどで酸処理する人もいるようです。まぁ~綺麗に洗えば問題ないと思うのですが、私にはサンポールを入れる勇気は・・・。

またこの酸処理の用途は大磯に限ったわけではありません。新品のリング濾材も最初のうちは水質をアルカリに傾けることがあるので、そういった場合にも使えますし、新しい水槽の(シリコン)のアク抜きでも酸処理は有効です。それからそれから、ネイチャーアクアリウム(水草水槽)の定番アイテムである岩(青龍石など)も水質をアルカリに傾けることもありますので、こういった物にも予め酸処理しておくとスムーズにセッティングが出来ると思います。あぁ!あと、水槽についた拭いても取れない水が流れた跡の白いカリカリ(石灰or塩ダレ)などにもクエン酸汁に浸したキッチンペーパーなどを貼っておいた後に少し擦ると綺麗になります。

・・・以上なのですが、水曜日0時更新が久しぶりに崩れてしまいました。昨日、日韓戦の応援の為にドーハまで行っていて(魂だけですが)試合を最後まで見届け、ザッケローニ監督と選手インタビューを見て勝利の余韻にひたりながらそのまま眠ってしまった。ってかさっきまで更新のことを完全に忘れていました・・・。(^^ゞ
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